画像引用:Apple Newsroom (apple.com/newsroom)
先日解禁された「10万円Mac」こと MacBook Neo について、思うところを雑談がてら書いてみたいと思います。
■ 私のMac遍歴と「借金トッシュ」
私は記憶にある範囲で、これまで以下のMacを購入してきました。多分かなり漏れているとは思うけれど、振り返ると凄まじいですね。
■ 私のMac購入遍歴
・PowerBook 170 25Mhz (1991-1992)
・PowerBook 180C 33Mhz (1993-1994)
・Centris 610 20Mhz (1993-1993) ※PowerPC 601にアップグレード
・Quadra 650 33Mhz (1993-1994)
・PowerMac 8200 120Mhz (1996-1997)
・PowerMac 9600 233Mhz (1997-1997)
・PowerMac G4 400Ghz AGP (1999-2000)
・PowerMac G4 dual 1.25Ghz (2004)
・PowerMac G4 Cube 450Ghz (中古)
・iMac 2.0Ghz (2005)
・iMac 2.93Ghz (2009)
・MacBook Air 11インチ (2014)
・MacBook Pro M2 (2023)
最初はまさに 「借金トッシュ」 でした。
速いMacが出れば次々と買い換える。
当時はMacを買うことは、車で言えば メルセデスを買うようなオーラ がありました。
■ 「10万円」は本当に安いのか?
今回の10万円Mac、入門機としてはいいと思います。
iPhone、Mac、Apple Watch……
その連携の便利さは、私も抜け出せない一人として「さすが」と言わざるを得ません。
Windowsでは味わえない世界がそこにはあります。
でも、PCでやりたいことって、使い始めるとどんどん増えるんですよ。
私が PowerBook 170 を買った時もそうでした。
MacBook Neoは、今の時点では満足できる性能かもしれません。
でも、「もっといいMacが欲しい」となった時、1年や2年でまた大金を出せる人が、今の時代にどれだけいるでしょうか。
■ 「スタバでドヤ顔」への違和感
今のMacからは、かつてのメルセデスのようなオーラは感じません。
スタバでドヤ顔で開いている人を見ると、
「何ドヤ顔してんだ」と思ってしまう(笑)。
それに、現実的な話をすれば、社会に出て Macに詳しいことが役に立ったことは、正直あまりありません。
やはり仕事の現場はWindowsがメジャーです。
もし大学生がPC購入を検討しているなら、
カッコよさだけでなく、そのあたりの現実も比較検討してほしいなと思います。
■ 2年で買い換えるのは、もう無理な時代
スマホだってそうですが、今は2年で返却するプログラムがなければ、
なかなか機種変更できる金額ではありません。
一括で購入できる人なんて、限られています。
10万円Macは歓迎しますが、
決して 「次から次へと買い換えられる金額」ではない と思います。
■ 最後に:購入を考えている方へ
MacBook Neoの悪口になってしまったかもしれませんが、
そういうつもりではありません。
ただ、購入を考えている人は
「自分の用途」と「それを何年使うつもりか」
を、もう一度よく考えてみることをお勧めします。
PCにお金をかけられる人は、そんなに多くない。
だからこそ、後悔のない選択をしてほしい。
30年以上Macに首を突っ込んできた人間としての、偽らざる本音です。
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