2026年3月19日木曜日

Apple初の折りたたみiPhoneは何で勝負してくるのか? Android折りたたみが増える中で思うこと

※イメージ画像(Fold?画像)

【メタディスクリプション】

Apple初の折りたたみiPhoneは何で勝負してくるのか。Android折りたたみスマホが増える中で、折り目問題、iOSのマルチタスク、Appleの完成度やエコシステムの強さについて考えた記事です。

最近、私の周りでちょっと面白い現象が起きています。

長年Macを使っていた、いわゆる「Mac教」だった人たちが、次々とAndroidの折りたたみスマホに乗り換えているんです。

Galaxy Z FoldやPixel Fold。

正直、数年前まではAndroidのUIって「ちょっと残念だな」と思う部分もありました。
でも今は違います。

いつの間にかUIもかなり洗練されていて、普通に美しい。
ハードウェアのデザインもシンプルで、完成度も高い。

そして何より、OSの自由度。
これがやはり大きいんだと思います。

アプリを並べて使える。
ウィンドウを動かせる。
ちょっとしたPCのような使い方もできる。

「スマホだけど小さなタブレット」

そんな感覚がある。

だからこそ、Macを長く使っていた人ですら「これは面白い」とAndroid折りたたみに移っているんでしょう。

Appleの折りたたみiPhoneは登場するのか

そんな中でずっと気になっているのが、Appleの折りたたみiPhoneです。

まだ正式発表はされていませんが、2026年秋に登場するのではないかという噂がかなり増えてきました。

形としては、おそらくSamsungのZ Foldのようなブック型になる可能性が高いと言われています。

閉じると普通のiPhoneサイズ。
開くと小さなタブレットサイズ。

噂では、外側ディスプレイが約5.5インチ、内側ディスプレイが約7.8インチとも言われていて、サイズ感としてはiPad miniに近いとも言われています。

2026年3月18日水曜日

認知症の父と母の入院。iPhoneメモが記録していた介護崩壊の2021〜2023年

※下の画像は、母の2回目の入院時に医師が説明のために書いたメモである。


これは、私がiPhoneのメモに残しておいた記録をもとに書いている。

読み返すと、当時の張り詰めた空気や、心が削れていく感覚がよみがえる。
2021年の引っ越しから、2023年に生活が崩れていくまでの記録である。


2021.08.03

実家が都営住宅へ引っ越し

この頃の父は、まだ母から話を聞かなければ認知症とは分からない程度だった。

しかし今振り返ると、異変はすでに始まっていたと思う。

母が引っ越しの準備をしていても、父は何も手伝わなかった。
まるで自分は引っ越しをしないかのように、横でずっとテレビを見ていたという。

私も手伝いに行ったが、確かに父はずっと座っていた。

小さな仏壇があったのだが、それだけは業者ではなく私が段ボールに入れて台車で運んだ。
玄関を出るとき、父がふと言った言葉を今でも覚えている。

「急に元気がなくなっちゃったよ」

あの言葉は、今でも頭に残っている。

引っ越し当日は甥も手伝いに来てくれて、なんとか片付いた。
しかし、皆が動いている中で、父も母もただ座っているだけだった。

2026年3月16日月曜日

増える薬、消えない不調――「出口」を探し続ける記録


【追記】
この記事は2026年3月11日にアップしたブログの続きです。


最近の体調ですが、昨年10月から続いていた痰(たん)の症状が、ようやく少し落ち着いてきたように感じています。

2月25日に耳鼻科を受診し、10日分処方された薬が効いてきたのかもしれません。
夜横になったときや、朝起きた直後にはまだ痰が絡みますが、日中は以前より落ち着いてきました。

「もしかしたら、最悪の状態は抜けたのかもしれない」

2026年3月15日日曜日

3日間のうどんと、消えるタクシー代。親の「贅沢」が私を削る

画像はAIGemini)で生成したイメージです


先日、母の様子を見に行ったとき、コタツの上にdocomoの3Gガラケーが置きっぱなしになっていた。


ほとんど使っていない。

電話が鳴っても出ないことが多い。


3G終了の話を聞いたとき、私は母に言った。

「もう契約しない方がいい」と。


スマホにすれば、月々の維持費は決して安くない。

今の生活に、そんな余裕はないはずだからだ。


もしかしたら、私は細かすぎるのかもしれない。

そう自分に問い直すこともある。


けれど、そう思わざるを得ない背景がある。


今の都営住宅に越す前、母からこう言われたことがある。


「毎月8万円、家賃を援助してほしい」


泣きながらの頼みだった。

だが、私は即座に断った。


自分の生活さえ危うい私に、そんな大金は到底出せない。


2026年3月14日土曜日

記憶の檻。父が「ひとり」を拒む本当の理由

画像はAIGemini)で生成したイメージです


 最近、母がふと漏らした。


「お父ちゃんは、認知症になってから一人になるのを異常に嫌がっている気がする」


かつての父は、仕事も家事もテキパキとこなし、何でも一人でできる人だった。

掃除も料理も、母よりマメだった。


そんな父が今、母が少しでも不在にすると、不安に駆られたように私に電話をかけてくる。


それは単なる「老い」や「病気」による不安なのだろうか。


私の記憶の断片を手繰り寄せると、別の景色が見えてくる。