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iPhone Duo、なんで50:50固定なの?せっかくの大画面をもっと自由に使わせて!

2026-09-29

画像:生成AI(ChatGPT)で作成

ここ数日、ネットやYouTubeなどで、iPhone Duoの使い方についての記事や動画を多く見かけるようになりました。

私も以前ブログで、

「実際、大画面は魅力的ですし、Apple初の折りたたみiPhoneなのですから、触れば『これはすごい!』となるのも分かります」

と書きました。

その一方で、

「それでも、私には言いたいことがたくさんあります」

とも書きました。

では、何がそんなに引っかかっているのか。

一番はこれです。

2画面にした時、なんで50:50固定なの?

iPhone DuoのSplit Viewは50:50固定

iPhone Duoでは、内側の大画面に2つのアプリを横に並べる「Split View」が使えます。

これはApple自身もDuoの大きな特徴として紹介している機能です。

ところが、このSplit Viewは50:50で画面を分割する仕組みになっています。

2つのアプリの間にある境界を動かして、片方を大きく、もう片方を小さくするといった使い方はできません。

Appleの開発者向け資料でも、DuoのSplit Viewについて「50/50」の分割であることが明確に説明されています。

これを知って、私は最初からかなり引っかかっていました。

「なんで50:50固定なの?」

ということです。

今になって「50:50固定」が話題になっている

そして面白いのが、Duoが発表されてしばらく経った今になって、この50:50固定について取り上げる記事を見かけるようになったことです。

それを見ながら私は、

「今、その話するの?」

と思ってしまいました。

私は発表された時から、ここがDuoのかなり惜しいところだと思っていました。

はっきり言って、2画面と言っても、これでは自由度はかなり低いと思っています。

私が欲しいのは70:30だけではない

例えばSafariを大きく表示して、その横にXを少しだけ表示しておきたい。

YouTubeを大きく表示しながら、メールを小さく開いておきたい。

そんな時に、50:50ではなく70:30や80:20にできれば便利でしょう。

iPadでは以前から、Split Viewで表示領域の比率を変えるという考え方がありました。

それなのに、新しい形のiPhoneとして登場したDuoでは50:50固定。

でも、私が言いたいのは、

「50:50を70:30にしてください」

ということだけではありません。

もっと先なんです。

3画面でも4画面でも5画面でも使わせてほしい

そもそも「2画面まで」という制限を、設定で解除できるようにしてほしい。

3画面でもいい。

4画面でもいい。

5画面でもいい。

画面が小さくなって使いにくい?

そんなことは分かっています。

5つもアプリを並べたら、一つ一つの画面はものすごく小さくなるでしょう。

でも、それを承知のうえで私が使いたいと言っているのなら、使わせてほしいんです。

Appleが考える使いやすさを否定しているわけではありません。

だったら設定に、一つスイッチを用意すればいい。

シンプルモード:現在のApple方式

マルチタスクモード:3・4・5画面や自由配置ができる

これでいいんです。

普通に使いたい人は、シンプルモードのまま使えばいい。

もっと大画面を使い倒したい人だけが、マルチタスクモードをオンにする。

私は、そんなDuoを期待していました。

開けば7.6インチ。それなのにiPadOSを超えない

なぜ、ここまでマルチタスクにこだわるのか。

Duoは開けば7.6インチの大画面になります。

サイズだけを見れば、小さなタブレットを意識する大きさです。

その画面を開いて、

「写真+メール」

ができました。

もちろん便利です。

Appleも公式サイトで、写真アプリからメールへ写真をドラッグするといったSplit Viewの使い方を紹介しています。

でも、36万円以上する新しいカテゴリーの端末を開いた時に、私が期待しているのはもう少し違うんです。

「うわ、これ普通のiPhoneじゃ絶対できない!」

そんな体験です。

ところが現状のDuoを見ていると、ハードウェアは新しいのに、大画面の使い方についてはAppleがかなり慎重に制限しているように私には感じられます。

そして私にとって一番引っかかるのが、

iPadOSを超えてこない。

というところです。

開けばこれだけ大きな画面になるのに、なぜもっと自由に使わせてくれないのでしょう。

Appleが50:50にした理由も分からなくはない

もちろん、Appleが何も考えずに50:50にしたとは思っていません。

Duoは外側のディスプレイと内側のディスプレイの関係がかなり考えられていて、内側を半分に分けることで、それぞれをiPhoneアプリに適した領域として扱いやすくなっています。

50:50なら開発者側も対応しやすく、ユーザーにとっても分かりやすい。

Appleらしい考え方だと思います。

でも、だからこそ私は思います。

それを標準にするのはいい。でも、それ以外を使いたい人の選択肢までなくさなくてもいいんじゃない?

と。

「使いにくいかどうか」は自分で決めたい

私は、5画面表示が誰にとっても使いやすいと言いたいわけではありません。

おそらく多くの人には必要ないでしょう。

私自身、実際に5画面を毎日使うかどうかなんて分かりません。

でも、ここが大事なんです。

使いにくいかどうかをAppleに決めてもらいたいわけではない。

36万円以上を払って7.6インチの大画面を買うのであれば、その画面をどう使うかくらい、自分で選ばせてほしい。

私はそう思っています。

Duoはすごい。でも、やっぱり使う自分が見えてこない

iPhone Duoそのものは、すごい製品だと思います。

Apple初の折りたたみiPhoneなのですから、とにかく欲しいという人がいるのも当然でしょう。

私だって欲しい気持ちはあります。

でも、やっぱり私には、その使い方がまだ想像できません。

前回は、

「その大画面を、一日の中で何回開くの?」

という疑問でした。

そして今回は、

「せっかく開いたその大画面を、なぜもっと自由に使わせてくれないの?」

という疑問です。

もしかすると、私がDuoに期待しすぎているのかもしれません。

でも36万円以上する新しいiPhoneだからこそ、私が見たかったのは単なる「折りたためるiPhone」ではありません。

「これまでのiPhoneではできなかった、新しいスマホ」

そんなDuoを見てみたかったんですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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自己紹介

はじめまして、Mamoruです。

このブログのタイトル「MACLIFELab」は、はじめは「MACLIFE」としてスタートしました。その後、私自身のうつ病や父親の認知症などが重なり、サイトをまるっきり更新できない時期も長くありました。

そんな苦しい日々を送っていく中で、いまの私や認知症の父を支えてくれているのは、間違いなく「人」であり、そして「Mac」や「iPhone」でした。

接している人は少ないかもしれません。しかし、Appleやガジェットがくれる「時間」と「心の余裕」に、私は何度も助けられてきました。介護や体調管理という厳しい現実も、テクノロジーを上手に頼りながら、少しずつ生活を整えていく感覚で向き合っています。

日々の生活では、近くに住む父の認知症介護の手伝いや、自分自身のうつ病・脂質異常症(糖尿病予備軍)といった体調と向き合いながら過ごしています。体調が良い時の趣味は、ポケモンGOや近所の散歩です。

2012年から続けているこのブログでは、Appleの進化とともにテクノロジーと向き合いながら、「便利さの先にある自分らしい暮らし」をテーマに、自分の視点で率直に想いを綴っています。

ときにAppleやガジェットに対して辛口になることもありますが、それもすべて、一人の愛好家としてのリアルな感想であり、愛着の裏返しです。

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