【追記】繰り返す不調と消えない不安――出口の見えないループの中で−10
2026-10-16今日、かかりつけの消化器内科へ行ってきました。
今回の目的は、脂質異常症、逆流性食道炎、糖尿病の治療で服用している薬を処方してもらうためです。
現在、処方していただいているのは、次の3種類です。
- ピタバスタチンカルシウム錠2mg(脂質異常症)
- エソメプラゾールカプセル20mg(逆流性食道炎)
- グラクティブ錠50mg(糖尿病)
もう長いこと通っている病院なので、先生も私のこれまでの経過をよく知ってくださっています。
今回は薬の処方だけでなく、現在の痰の状態や糖尿病についても話をしてきました。
痰は改善傾向。でも、完全になくなったわけではない
診察では、最初に現在の痰の状態について先生に説明しました。
昨年10月頃から悩まされてきた痰ですが、以前と比べると、かなり改善してきたように感じています。
ただ、まったく出なくなったというわけではありません。
日によって多少の違いもありますし、今でも痰が気になることはあります。
それでも、以前のように頻繁に痰を出さなければ気持ちが悪いという状態からは、少しずつ抜け出せているように思います。
現在、痰のために服用している薬は、
- アンブロキソール塩酸塩錠
- カルボシステイン錠
の2種類です。
これまでは1日3回服用していましたが、症状が改善してきたこともあり、現在は自己判断で1日2回に減らしています。
もちろん、薬の量を自己判断で変更することが望ましいとは思っていません。
そのため、今回の診察では、現在の服用状況を先生に正直に伝えました。
そして、
「今の状態が続くようであれば、次は1日1回に減らそうと考えています」
ということも話しました。
先生には、現在の症状と服用状況について理解していただけたようです。
今後も症状の変化を見ながら、薬の服用については先生と相談していこうと思っています。
糖尿病の診察では、運動不足を正直に報告
次に、糖尿病についての話になりました。
9月は雨の日が続いていたこともあり、ほとんど運動ができていませんでした。
先生には、
「9月は雨が続いていたので、運動はできていません」
と正直に伝えました。
本当は少しでも外に出て歩いた方がいいのでしょうが、天候が悪い日が続くと、なかなか思うようにはいきません。
もちろん、雨が降っていなければ必ず運動していたのかと言われると、それも何とも言えないのですが……。
先生からは、
「じゃあ、次は12月に採血しましょう」
と言われました。
そして、その後にボソッと、
「数値は落ちてると思うけどな〜」
と一言。
先生としては、これまでの経過から、数値が改善していると考えているのでしょうか。
ただ、実際のところは採血をしてみなければ分かりません。
私としても、次回の検査では少しでも良い結果が出てくれればと思っています。
今回の診察は、これで終了しました。
かかりつけ医がいることの大切さ
私は現在、この消化器内科をかかりつけ医にしています。
今回の診察を終えて、改めて思ったことがあります。
やはり、かかりつけ医がいるということは大切なんだな。
ということです。
そう思うのには、いくつか理由があります。
予約していなかったのに、その日に胃カメラをしてくれた
まず、昨年10月のことです。
吐き気がひどくなり、病院を受診しました。
その時は胃カメラの予約を入れていたわけではありません。
それでも先生は、私の状態を見て、その日のうちに胃カメラ検査をしてくださいました。
普通なら、検査の予約を取って、後日改めて受診することになる場合も多いと思います。
ところが、その日のうちに検査をしていただけたのです。
吐き気に長年悩まされている私にとって、これは本当にありがたいことでした。
もちろん、病院の混雑状況や検査の予約状況によって、いつでも対応していただけるわけではないと思います。
それでも、困っている時にすぐ診てもらえたことは、今でもよく覚えています。
原因が分からない痰についても相談に乗ってくれた
そして、昨年から続いている痰の問題です。
この痰については、本当にいろいろな病院で診てもらいました。
耳鼻科では鼻腔内視鏡検査を受け、別の病院では再び鼻腔内視鏡検査とCT検査も受けました。
それでも、はっきりとした原因は分かりませんでした。
痰の原因が鼻にあるのか、喉なのか、それとも逆流性食道炎など消化器系の問題なのか。
いろいろ考えましたが、結局のところ、原因を特定するには至っていません。
そんな中、かかりつけの先生に相談したところ、総合診療科への紹介状を書いていただくこともできました。
すでに複数の病院を受診していたにもかかわらず、相談に乗っていただけたことは、本当に助かりました。
他の病院で処方された薬も、事情を説明して継続できた
さらにありがたかったのが、痰の薬についてです。
耳鼻科で2回目の鼻腔内視鏡検査とCT検査を受けても、原因は分かりませんでした。
ただ、その時に処方していただいた薬を服用しているうちに、痰の症状は少しずつ改善してきました。
ところが、処方された薬がなくなってしまいました。
再び同じ病院へ行くことも考えましたが、検査をしても原因が分からなかった病院へ、薬をもらうためだけに通い続けることにも迷いがありました。
病院へ行くには交通費もかかりますし、私の場合、体調によっては外出そのものが負担になることもあります。
そこで、かかりつけの消化器内科の先生に、これまでの経緯と服用していた薬について説明しました。
すると、同じ薬を処方していただくことができました。
これは本当に助かりました。
もちろん、どこの病院でも、他の医療機関で処方された薬をそのまま出してもらえるわけではありません。
今回は先生がこれまでの経過を確認したうえで、対応してくださったのだと思います。
長く通っているからこその安心感
考えてみれば、私はこの病院に何度も助けていただいています。
突然吐き気がひどくなった時には、その日のうちに胃カメラ検査をしていただきました。
痰の原因が分からず困っていた時には、総合診療科への紹介状を書いていただきました。
そして、別の病院で処方された薬がなくなった時にも、事情を説明することで対応していただけました。
こうしたことができるのも、先生が私のこれまでの病歴や検査結果、薬の服用状況を把握してくださっているからなのかもしれません。
新しい病院へ行くたびに、最初から病状を説明するのは、思っている以上に大変です。
特に私のように、吐き気や痰など、原因がはっきりしない症状を長く抱えていると、これまでの経緯を説明するだけでも時間がかかります。
その点、普段から診ていただいている先生であれば、これまでの経過を踏まえて相談することができます。
これは大きな安心感につながります。
これからも相談できる先生がいることは心強い
もちろん、かかりつけ医がいれば、どんな病気でも治してもらえるというわけではありません。
専門的な検査や治療が必要になれば、別の病院を受診することもあるでしょう。
実際、私も痰の問題では複数の病院を受診しました。
それでも、何かあった時にまず相談できる先生がいるということは、とても心強いものです。
今回も、痰の状態や薬の服用状況、糖尿病について相談することができました。
次回は12月に採血の予定です。
それまでに少しでも運動する機会を増やして、良い検査結果につながればと思っています。
痰についても、以前と比べれば改善しているので、このまま落ち着いてくれることを願っています。
昨年10月から、吐き気や痰の問題で本当にいろいろな病院へ行きました。
原因が分からず、どうしたらいいのか悩んだことも何度もあります。
そんな時に、これまでの経過を知っていて、相談に乗ってくださる先生がいる。
かかりつけ医がいることのありがたさを、今回の診察で改めて感じました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
MACLIFELab