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2026年3月26日木曜日

「あなたは病気じゃない」と言われた日――それでも私は、またメンタルに通っている

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メンタルの病気は、見た目では分からない――明日また診断書をお願いしに行く

明日はメンタルの病院です。1ヶ月ぶりです。

いつもは3週間ごとなのですが、今回は20日が祝日だったため、1ヶ月ぶりになりました。

これも少し不思議な話で、普通なら3週間後が祝日なら19日や21日に診察を入れてもおかしくないのではと思うのですが、その時の先生は「2週間後か1ヶ月後」と言いました。

よく分からないものです。

私はメンタルにかかるのは、実はこれが2回目です。

当時の手帳を見返すと、1回目は2006年まで遡ります。

あの時のメンタルも、今思えばかなり酷いものでした。

会社の人間関係に悩み、2006年8月1日、葛西駅から程近いメンタルの病院を訪れました。

当時の手帳には、初診時は男性の先生で「自律神経失調症」と言われたことが書いてあります。

会社に行けない日が続く中、9月4日、4回目の診察ではそれまでの男性の先生ではなく女性の先生が担当でした。

診察を終えた後、診断書が欲しいことを伝えたのですが、その時に言われた言葉は今でもはっきり覚えています。

「あなたは病気じゃないから」

会計の時にも受付の人に再度確認しました。すると受付の人も前回までのカルテを見たのか、「え、それでいいの?」という雰囲気で、もう一度先生に確認しに行ってくれました。

その返事は、江戸川区鹿骨の病院を受診して、そこでの結果を持ってきてください、その後診断書の件は考えます、というものでした。

翌日の9月5日、江戸川区鹿骨の病院に行きました。簡単な検査と、先生と長い時間話したことは覚えています。

その2日後、改めて葛西駅近くのメンタルの病院へ行き、そこで初めて傷病手当の書類を書いてもらえました。

メンタルの病気は本当に難しいと感じることがあります。

私はたぶん、落ち着いている時に人に会えば、メンタルの病気だとは思ってもらえないと思います。

それは自分だけがそう思っているだけかもしれません。

以前のブログに書いたことがあるかもしれませんが、叔父の次男もやはりうつ病でした。

うつ病で働けないことは両親から聞いて知っていましたが、2019年2月6日、叔母の葬儀に何とか出た時、次男が挨拶に来てくれたものの、子どもの頃の面影がなく、一瞬誰だか分かりませんでした。

そんな私も、その年の12月から改めてメンタルの病院に通うことになりました。

心の病気は難しい。

私も「自分はメンタルの病気とは思ってもらえない」なんて書きましたが、メンタルの待合室で会う人を見て、「自分の方がまともに見える」なんて思ってしまう時があります。

でも、それはただの自惚れなのかもしれません。

自分が「あの人は明らかにおかしい」と思っているように、他の人から見れば自分もまた「明らかにおかしい人」なのかもしれない。

そう考えることがあります。

明日はメンタルです。

「頑張る」と言うのは少し変かもしれませんが、頑張って診断書をお願いしてこようと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。