「必死の通院」が改善とみなされる不条理——障害状態確認届を受け取って

2026年4月17日金曜日

今日、メンタルの病院へ行ってきました。
先月27日にお願いしていた「障害状態確認届(更新用の診断書)」を受け取るためです。

まず、2年前に障害年金の申請が通った時の診断書と見比べて、今の私の状況と先生の認識が合っているかを確認しました。

しかし、そこでどうしても解せない箇所が1点ありました。
「日常生活の判定」における、通院と服用の項目です。

前回は「助言や指導があればできる」だったのが、今回は「おおむねできるが時には助言や指導を必要とする」へと、改善傾向の評価に変わっていたのです。

必死の通院が「改善」とみなされる不条理

これ、本当におかしいと思います。正直、病院に行きたくない日、動けない日だってあるんです。それでも何とか、必死の思いで頑張って通っているんです。

訴求分が認められなかった時にも感じましたが、最低限の日常生活を必死にこなしていることを「改善」と言われてしまうのは、本当にキツイです。

診察を受けるのも、薬を貰いに行くのも、誰にも頼むわけにはいかないから自分で行くしかない。それなのに「一人で通院できている=改善」という判断をされてしまうと、いっそ病院に行かない方がいいのか……とさえ思ってしまいます。

本当は診断書を載せたいのですが、あまりに個人情報なのでやめておきますが、訴求分が認められなかった診断書もそうですが、納得できないことが多いです。

主治医の判断一つで決まる現実

確認後は、以前の申請時にお世話になった社労士事務所へ診断書を写真で送り、メールで送信しておきました。更新サポートがあり、アドバイスを頂けることになっているからです。

ただ、仮にアドバイスを頂いたとしても、今のクリニックは患者との認識がズレていても訂正はしてくれないので、半ば気休めでしかありません。本当に、先生が書く診断書一つで全てが決まってしまうのが現実です。

思い返せば、以前葛西の病院に通っていた時は「病気じゃない」と断言され、一転して「うつ病」と言われたこともありました。そんなもんなんです。医師によって診断も対応もバラバラで、不信感しかありませんでした。

変わらない「5分診療」と通院の限界

今の病院も、診察は長くて5分。診療報酬の問題があるのか、どこへ行っても同じなのかもしれません。
病院を変えたいと思っていても、家の近所となるとそんなに病院があるわけでもない。

約7年通い続けても何も変わらず、電車にての通院が厳しい。どこの病院に行っても同じかな?結局いつも結論はそこに行き着きます。


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このブログのタイトル「MACLIFELab」は、はじめは「MACLIFE」としてスタートしました。その後、私自身のうつ病や父親の認知症などが重なり、サイトをまるっきり更新できない時期も長くありました。

そんな苦しい日々を送っていく中で、いまの私や認知症の父を支えてくれているのは、間違いなく「人」であり、そして「Mac」や「iPhone」でした。

接している人は少ないかもしれません。しかし、Appleやガジェットがくれる「時間」と「心の余裕」に、私は何度も助けられてきました。介護や体調管理という厳しい現実も、テクノロジーを上手に頼りながら、少しずつ生活を整えていく感覚で向き合っています。

日々の生活では、近くに住む父の認知症介護の手伝いや、自分自身のうつ病・脂質異常症(糖尿病予備軍)といった体調とも向き合いながら過ごしています。体調が良い時の趣味は、ポケモンGOや近所の散歩です。

2012年から続けているこのブログでは、Appleの進化とともにテクノロジーと向き合いながら、「便利さの先にある自分らしい暮らし」をテーマに、自分の視点で率率直に想いを綴っています。

ときにAppleやガジェットに対して辛口になることもありますが、それもすべて、一人の愛好家としてのリアルな感想であり、愛着の裏返しです。