最近Xで話題の「SiriからChatGPTやGeminiが使える」というニュース。ついに高額なAIサブスクから解放されるのか?と期待してしまいますよね。
しかし、Mac歴30年の視点から言えば、サブスク級のAIが無料で使い放題になる未来はまず来ないと断言できます。そこにはAppleの巧妙な戦略があるからです。
Appleが狙うのは「タダ」ではなく「入口の支配」です。その理想と現実を整理してみましょう。
■ Siriは“AI本体”ではなく、“司令塔”になる
Siriそのものが賢くなるのではなく、Siriが「どのAIに頼むべきか」を判断する窓口(ゲートウェイ)になる可能性が高いです。主役はAI単体ではなく、その入口を握るOSになるというわけです。
■ 全部無料で使えるのか?
結論から言えば、高度な機能には引き続き課金が必要になるはずです。日常的な補助は無料でも、高性能AIによる長文生成や分析は、既存のサブスク契約が必要になるでしょう。Appleがサーバー代を肩代わりするとは考えにくいからです。
■ まとめ
- 無料でサブスク級AIが使い放題 → ❌
- SiriがAIを束ねる「窓口」になる未来 → ✅
「道具をどう繋ぐか」をAppleが握る時代。利便性と引き換えに、私たちはより賢い選択を迫られることになりそうです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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