年金生活者支援給付金が10,900円の合計149,516円であった。
この金額が1ヶ月分の金額だったらな~と正直思う。
今回の支給額は障害年金が136,000円
ここ数年で鬱病の状態が一番酷い。
メンタル病院でもらう薬も強くなる一方である。とにかく何もする気が起きない。
寝るのは明け方、起きるには14時頃。しかも布団も引かずにコタツで寝てしまう。
お風呂に入るのも面倒になってきて、入って週2回か3回。
メンタルクリニックを変えようかと思ったことも何度もあるが、
Googleで調べても評判の良いところは、電車で行くような所ばかりで現実的ではない。
とにかく1日中何もしない。外に出るのも億劫で引きこもり。
やっていることといえば、スマホを触っているだけの毎日である。
このままだとヤバイなーという実感はあるが、とにかく気力・体力がついてこない。
こんなこと初めてである。
先日契約・開通したばかりのirumoを実は当日の夕方には解約。翌日LINEMO(副回線)を契約しました。
irumoの0.5G で問題ないかなと感じていたのですが、今の主回線である楽天を毎月最低の3Gギリギリまで使っている。病院の待ち時間などにXやYahooでニュースを見ることや、あと一番は毎月1回のPokémon GOのイベントで容量を使っていることである。
金額的には楽天モバイルを20Gまで使った方が、お得であるのだが先日の記事にも書いた通り、副回線を持つ理由が、実家からの電話を確実に受けるためという所にあるため副回線を契約した。
回線の開通は、irumoの方が正直楽ではあった。朝の6時頃に申し込んで直ぐにeSIMのメールが来た点は流石である。eSIMだから可能であったと思われるが、24時間受付て対応しているかと思うほどの速さであった。
LINEMOは夜22時過ぎに申し込んで、翌日の営業時間10時過ぎの対応になり、そこから提出した書類の審査等があったと思われるため、eSIMのメールが来たのは11時過ぎであった。
またここから、回線開通までに時間がかかり、Wi-Fiに繋がっているのに
今現在楽天モバイルを使っているが、以前よりは繋がりやすくなったというが、私の印象では都内のデパートや家電量販店の建物内は相変わらず使い物にならないという印象である。
まあ、それでもそれ程外出出来る訳でもなく、殆ど家にいるのでWi-Fiで接続して使っている分には何の問題もないので対策も何もせずにいた。
なぜここに来て仕事も決まっていない私が、贅沢にも副回線でirumoを契約したかというと、実は私の父が認知症で、母はこの2年間で4回入院をしている。だいぶ以前の話になるが、楽天が通信障害があった時に、母親の具合が悪くなり、救急隊員の方と連絡が取れないということがあった。その時から対策はしなきゃなとは思っていたが、ここ最近の父の認知症の状態と母親の状態から副回線の導入に至った。
irumoは0.5Gの契約で月々550円、他に検討したLINEMOは3Gで990円で正直非常に悩んだのだが、irumoで契約をした。朝6時過ぎにネットで申し込みをして30分程で開通。
何とまあ設定はあっけないものである。
ただ、この副回線を入れるまでには色々ありました。
私の認識ではデュアルSIMは主回線・副回線どちらでも電話の着信が取れるものだと思っていたが、導入前にdocomoショップにて確認をすると主回線にしか着信しないとの返事であった。ここであれ、私の認識違いかなと思い、他のdocomoショップ数件に電話するも、回答は着信します、着信しませんと半々の回答であった。ここでアップルのサポートに4回程電話をした中で、デュアルSIMを使ったいるオペレーターの方がいて、副回線でも着信しますよとの返事をいただき最終的にirumoのeSIMを新規で導入した。
まあ、副回線がなるということは稀だとは思うが、一安心といったところである。