それはアビさんが一つ一つ手縫いしているハンドメイドでつくられたabicaseである。
きつかけはRSSで購読しているブログにabicaseの事が書かれており、Twitterで購入希望を伝えさせていただいたところ当時はまだ正式販売前?だったと記憶をしていますが、購入をさせていただいた。
写真が今日現在のabicaseである。
私がabicaseに惹かたのは、私の父は婦人靴加工を職としていた職人であり、今の時代、靴も機械で作ることが最も効率的ではありますが、父親がハンドメイドでつくった靴には、やはり伝わってくる優しさや思いがあります。
それと同じ伝わってくる優しさや思いをabicaseからも感じることが出来ます。
伝わってくる優しさや思いをもったabicase。
大切にしているiPhoneを温かみを持って大切に包んでくれます。
これからも大切に使わせていただこうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。