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| ※イメージ画像:AIとの格闘を表現したイメージ |
先日「AIへの課金」という迷宮に足を踏み入れました。
選んだのはGemini。
しかし、そこで待っていたのは――
効率化とは程遠い「10時間の徒労」という現実でした。
ただし、結論から言うと。今回の体験は「Geminiはダメだった」という単純な話ではありません。
むしろその逆で、AIとの付き合い方そのものを考えさせられる出来事でした。
■ 深夜3時の絶望。「最初から作り直してください」
事の始まりは、このブログ「MACLIFELab」のHTMLとCSSの微修正でした。
月額約1,200円のGemini(有料版)に依頼。
しかし、ここで恐ろしい現象が起きます。
修正のループ
- 1ヶ所直す
- 別が崩れる
- そこを直す
- また元が崩れる
これが延々と続く。
気づけば――
10時間。
そして深夜3時。限界の中で返ってきた答え。
「収拾がつかなくなりました。最初から作り直してください」
10時間をかけて、ゼロに戻る宣告。
効率化どころか、
時間を丸ごと失った瞬間でした。
■ ただし、Geminiが救ってくれた場面もある
ここで終わりなら、ただの失敗談です。
でも実はそうじゃない。
スマホでブログを確認したとき、
「画像しか表示されない」という不具合が発生しました。
この原因を突き止めたのは――
Geminiでした。
HTML構造の問題や表示崩れの原因を、かなり的確に指摘してくれた。
つまり、
局所的な問題の分析力は非常に高い。
■ 3,000円の「完遂能力」。ここにある決定的な違い
一方で、全体を作り直す作業になると話は別です。
ChatGPT(有料版)を使ったところ、
一発で修正完了。
- デザイン崩れなし
- 整合性維持
- 再崩壊なし
ここで気づいたのは、
AIには役割があるということです。
Gemini:分析型
原因特定やスポット修正に強い
ChatGPT:実行型
構造整理と完遂力が圧倒的
■ Evernoteの既視感
この状況を見て思い出したのがEvernoteです。
多機能化、課金、方向性の迷走。
AIも今、その分岐点にいる気がします。
■ 結論:AIは「使い分ける時代」
今回の結論はシンプルです。
どっちが上かではない。
どこで使うか。
全体構築 → ChatGPT
問題分析 → Gemini
この使い分けができたとき、AIは本当の相棒になります。
■ 最後に
今回、私は10時間を失いました。
でもその代わりに、
AIの正しい使い方を手に入れました。
あなたの時間を増やすのはAIそのものではなく、
使い方です。

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