2012年3月30日金曜日

ReederにてReadabilityの設定

Reeder

一日のうちに一番立ち上げるアプリは、サイト更新を確認するReederというアプリであるが、そのReederを使っていて、いつも気になっていたのが右上に出てくる、+椅子(Readability)であった。



タップをするとSign Inをせがまれ、なんなのこれという感じで、Redeerのサービスじゃないのかな?とこの意味がまるっきりわからずズート放ったらかしにしていました。

それでもやはり昨日の深夜に急に気になりだし、GoogleでReadabilityを検索をして、
Readabilityのサイトにいくと、何やら利用すれば便利なのかなと思い、Readabilityのアカウントを作成

私は初めから椅子のマークが出ていたが?いやわからずON設定にしていたのかiPhoneの設定からReederを選びReadabilityをオンにします。オンにするとReederで画面の右上に+椅子マークが出ます。アイコンをタップすると

サインインを求められるので、サイトで登録をしたUsernameとPasswordを入力しサインイン。Safariが起動し、Readabilityのログイン画面に移るので、先ほど作ったアカウント
でログインをします。


すると「ReadabilityをReederと連携を許可するか?」と聞かれるので「許可する」をタップ。


Reederアプリに切り替わりUnreadの下にReadabilityが表示されます。


使い方としてはInstapaperやReadItLater同様のあとで読むサービスであるが、便利な点はInstapaperやReadItLaterのように別アプリを立ち上げることなく、Reederの中でReadabilityの未読がチェックが出来てまた様々なサービスにポストしたりできる点である。

Readabilityはサイトのセンスが良く、Chromeの機能拡張に対応したReadabilityもある為、あとで読むサービスReadItLaterからReadabilityに変えてみようと思っています。

追記
Tweetbotでもアカウント設定で、あとで読むにReadabilityがあり、Read It Laterより切り替えてみました。気になった記事をTweetbotで発見したらReadabilityに送信して、Reederに自動的に同期。

Reederに同期されることで、Reederの様々なサービスにポスト出来る。またスターを付与してReeder上で管理することも出来ることになります。

しばらく使い込んで見たいサービスである。

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